tag:blogger.com,1999:blog-2590802744343638524.post176828076012417310..comments2023-07-06T06:22:11.047-04:00Comments on あなたと分かち合いたいこと: 「叱るとは愛すること」Daiyuhttp://www.blogger.com/profile/02098600740143779289noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-2590802744343638524.post-18599368479427270442012-04-17T22:49:14.093-04:002012-04-17T22:49:14.093-04:00恭子さん、
よく覚えてたね。学びには賞味期限はないから大丈夫。それに、鍛錬なしの自立はあり得ないよ...恭子さん、<br /> よく覚えてたね。学びには賞味期限はないから大丈夫。それに、鍛錬なしの自立はあり得ないよ。気が向いたら思いっきり鍛えてもらえばいい。学ぶ姿勢を持っている人間を小関先生は拒まないよ。ふぁいと~!! 大裕Daiyuhttps://www.blogger.com/profile/02098600740143779289noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2590802744343638524.post-70149371837648374292012-04-17T22:42:45.356-04:002012-04-17T22:42:45.356-04:00ごめん、愛さん。今気付いた!何でだろう…。
いつもコメントありがとう。子どもに「背負わせること」、小...ごめん、愛さん。今気付いた!何でだろう…。<br />いつもコメントありがとう。子どもに「背負わせること」、小関先生のやり方を知っていても、難しいのは変わりない。自分もまだまだ先は遠いなぁ~。<br />大裕Daiyuhttps://www.blogger.com/profile/02098600740143779289noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2590802744343638524.post-84350845737077098532012-04-17T14:36:46.157-04:002012-04-17T14:36:46.157-04:00大裕さんが、初めて小関先生に会わせてくれた時のこと、今でも覚えています。その時私はこんな質問をされま...大裕さんが、初めて小関先生に会わせてくれた時のこと、今でも覚えています。その時私はこんな質問をされました。<br />「どうして英語を教えてるの?」「それはみんなができるようにならなきゃいけないの?」<br />当時の私は、どうやったらみんなが英語に興味を持ってくれるのか、どうやったら英語が好きになってくれるんだろうってそればかり考えていました。<br />私は小関先生のことは、大裕さんを通じてしか知らないけれど、大裕さんのブログで読んで、そしてその時の周りの環境や、自分の環境を交差させながら、ようやく小関先生の思いや考えが(今更ですが)ストンと私の芯に落ちた気がします。大裕さんがあの時私に言った「恭子さんには師となる先生がいないんだね。。。」という言葉。そして、「枠」から学ぶ大切さ、今の留学生活も、主人のおかげで成り立っているんだという感謝の気持ちを大切に<br />また、ひもじい生活(最近、自分がみじめに思えてくることもあった。。。)も今だからできる試練(試練なんていえないけど。。)なんだと思って、頑張ります。<br />そして、何も言わずに、「行って来い」と送り出してくれた主人のご両親の想いも背負って、今ある生活をしっかり勉強してきたいと改めて考えさせられました。<br />お互いがんばりましょう!まだまだ芯ができてない、私です。。。。小関先生に鍛えなおしてもらいたい。。。。あっダメだダメだ。まだまだ自律の精神ができてませんね。。。(笑)<br />子供だちに信頼と責任、愛をあげる前に、まずは自分が体験したいと思います。イギリス出張の際はぜひ、教えてください^^Kyokonoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2590802744343638524.post-35879495886555248752010-01-25T23:35:51.268-05:002010-01-25T23:35:51.268-05:00大裕、いい話を共有してくれて、ありがとう。
大人が教えることなく、子どもが体験を通して自ら学んでいけ...大裕、いい話を共有してくれて、ありがとう。<br />大人が教えることなく、子どもが体験を通して自ら学んでいけるように工夫することこそが一番の教育であるという考え方、考え方としてはずっと昔から理解しているつもりでいたと思う。でも、たまに出会う子どもたちではなくて、実際に毎日子どもと向き合っていたら(2歳児を相手にしていたって、笑)それはとても大変なこと。<br />中学生ならなおさらで、見た目も話しぶりも大人っぽくなってきている子たちを目の前にすれば、大人はどうしたって口で諭してしまいがちだよね。「教師とは教えたがる生き物」ってまさにそのとおりで、教育に関心があったり、トーク慣れしている人であるほど、ただ「待つ」ということが難しい。私もまさにその一人です。<br />そして、子どもを信頼して「背負わせる」ということもすごくすごく共感します。私は残念ながら、自分の学校生活の中で教師からそれを伝えてもらったことがないな。だけど、今の職場のピースボートでその大切さを日々実感しているかもしれない。<br />海外で震災があったとき、集めた募金を持って現地に飛ぶのは、ベテランでバイリンガルのスタッフではなくて18歳くらいの若い子たち。中卒で英語もおぼつかない子たちが、みんなの集めた募金でブルーシートを買い込んでリュックひとつででかけていく姿はまぶしくてしかたがない。「あなたの家族には何人の人がいますか?」と即席英会話レッスンで覚えていった一文をメモにして、200世帯に家を建ててきた。そのあいだ、寒空の下、自分も寝袋で寝泊まりしながら過ごしてきた彼らは、必ずひとまわりもふたまわりも成長して帰ってくる。元ドカタだった彼らが、みんなの想いを背負って行ったからこそできることで、海外慣れしているはずの私が行ったとしても家が一つできたかどうかさえ怪しいよね。<br />自分は、子どもたちに、どれだけの信頼と責任を愛とともに「背負わせて」あげることができるか。一生の課題だなあ。考える機会を、どうもありがとう!愛http://ameblo.jp/sunday0106noreply@blogger.com