tag:blogger.com,1999:blog-2590802744343638524.post2238171822319812375..comments2023-07-06T06:22:11.047-04:00Comments on あなたと分かち合いたいこと: 自由になって 「不自由」 を楽しむDaiyuhttp://www.blogger.com/profile/02098600740143779289noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-2590802744343638524.post-52642800283675701372010-02-24T05:59:28.898-05:002010-02-24T05:59:28.898-05:00美恵子さん、
同感です。小関先生の哲学を突き詰めていったら、きっと最後は人に対する「愛」というとこ...美恵子さん、<br /> 同感です。小関先生の哲学を突き詰めていったら、きっと最後は人に対する「愛」というところに落ち着くのだと思うよ。それを教育者や政治家やその他の大人が、「いくらそんな理想を語ったって…」と言わずに、どこまで真剣に考えることができるかなのだと思います。<br /><br /> 美恵子さんが教育について勉強中とのこと、心から嬉しく思っています。直接関わらなかったとしても、きっと何らかの形で教えに携わるのだと確信しているよ。人生の恩恵に対する恩返し、一緒に頑張りましょう。<br /><br /> 大裕Daiyuhttps://www.blogger.com/profile/02098600740143779289noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2590802744343638524.post-30595690270723506532010-02-24T05:50:04.774-05:002010-02-24T05:50:04.774-05:00かおるさん、
実はまだ自分の中では終わってないんだけどね。
いつか「不動智」について書いてみたい。...かおるさん、<br /> 実はまだ自分の中では終わってないんだけどね。<br />いつか「不動智」について書いてみたい。でも一段落した感じかな。<br /> かおるさんが言ってることわかるよ。俺もいつか英語で学論という形にできればなと思ってる。でもどこまで理解されるのだろうという不安もある。<br /> もう一つ。教育の市場化は止まるのだろうか?その流れに逆行する守破離の教えが受けいられる土壌はできるのだろうか?はたしてこれを政策で追及することは可能なのだろうか?やはり教育政策ではなくて教育哲学なのかな、という気がしている…。<br /><br /> 大裕Daiyuhttps://www.blogger.com/profile/02098600740143779289noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2590802744343638524.post-79390336004426540282010-02-22T21:57:18.494-05:002010-02-22T21:57:18.494-05:00大裕さん、ご無沙汰しております。
私もこの守・破・離のシリーズ、とても面白かったです。「なるほど、な...大裕さん、ご無沙汰しております。<br />私もこの守・破・離のシリーズ、とても面白かったです。「なるほど、なるほどー」と思うことがたくさんありました。こちらのブログでは教育に関する学びをされている方がたくさんいらっしゃるので、みなさんのコメントからも「なるほど!!」がいっぱいです。<br /> かおるさんのコメントからも、「先生と出会う縁」っていう視点、本当にそうだなって納得しています。『生まれたときに私たちがもっていなかったもので、大人になって必要になるものはすべて教育によって与えられる』というルソーの言葉に集約されるように、私たちは生物体としてのヒトから人になるために、愛という名の教育が欠かせないのだと感じます。それが大裕さんの言うように、信じることだったり、また子どもたちに信頼される存在でいることであったり、見守ることであったり、時には突き放すように待つことであったりするのかなと。<br /> 最近、私も教育について勉強し始めたところです。また、色々教えてください☆小林美恵子noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2590802744343638524.post-48052529185673432832010-02-21T17:20:20.911-05:002010-02-21T17:20:20.911-05:00この 守・破・離の教えについてのシリーズ、すごい面白かったです。そしていろんなことを考えさせられまし...この 守・破・離の教えについてのシリーズ、すごい面白かったです。そしていろんなことを考えさせられました。特に守・破・離の教えでは 「力」(パワー)をどう捉えているのかが今もかなり気になっています。こういう教えをカリキュラムの研究者達にも伝えられたらすごいいいなーと思ったりもしました。と同時に、こういう教えは、絶対的な信頼をおく先生(師匠)との日々の関係の中でのみ伝えられていくものなのかもしれないという思いもあります。どんどん市場化されている教育界を見ていると、計算じゃなくて信に基づいた師匠との関係の中での学びの価値をひしひし感じます。そういう先生と出会う縁も大事なのかもしれないですねー。Kaoru Miyazawahttps://www.blogger.com/profile/14866490150285111111noreply@blogger.com