原子力発電所では命をかけて皆のために作業してくれているたくさんの人々がいます。
自分の身を犠牲にして多くの人の命を守ろうと懸命に仕事をしてくれています。
本校では募金活動が始まりました。
しかし、多くの生徒は日々の生活にほぼ変化はなく、勉強、部活がない時間の過ごし方も緊張感や現状への感謝の思いも十分とは言い難いと感じます。
日本に住んでいてもdonorの域です。
私も含めここから抜け出すことが必要であると読んでいて改めて感じました。
何かを伝えなくてはいけない。
今しかできないことを伝えなくてはと思います。
未来を担う子ども達の心が育つように 自分の場で出来ることを精一杯していきたいと思います。
多くの人々がつながり、活動の参加者が増え、持続的な支援活動となることを心から願っています。
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